塩害は海沿いだけではない

鉄を主成分(?)として作られている自動車は、とにもかくにも錆が大敵です。錆は水分があると発生するものですが、それをもっと助長させるのが塩分です。

自然の中にある塩分といえば海水で、海沿いに住む方ではまめな洗車が当たり前となっていますが、塩害というものは何も海沿いだけではありません。

海から遠く離れたところでも冬に雪が結構降る地域や降雪地帯となるところでも塩害による錆の発生が見られます。

その原因が凍結防止剤や雄結材といわれるもの、これらの主成分は塩化カルシウムや塩化ナトリウムとなっており、これらの成分が金属を腐食させることになるのです。

雪道を走った後に車のボディが渇いたとき出る白っぽいシミは全て、凍結防止剤や融雪剤です。という事はそのまま放っておいてもいいことはないという事です。

そこで洗車という事になるのですが、綺麗にするのはボディだけではいけません。

肝心なところは下回り、出きればディーラーなどにあるスチーム洗浄機などで下周りまで洗いたいところですが、なかなか使う機会はないので、できれば市販されている高圧洗浄機などで下周りもきれいに洗い流したいところです。

とにかく雪道を走ったらすぐに洗車するということを心がけましょう。