解体するにも手続きがいる

日本の法律というのはどこまで国民の自由を奪う気でしょうか。自動車に関しても、購入すれば登録をしなければいけませんし、車検を受ければ受けたという証を残さなければなりません。

住所が変われば登録を変更しなければいけませんし、車の状態に変化があっても登録内容を変更しなければなりません。

そしてその車を最終的に廃棄するという形をとるときにも廃車手続きを行って登録を抹消しなければなりません。

ただ、ここまで辺りは法治国家である日本においては当たり前となっているのでそれほど嫌な気はしませんが、驚くのは廃車手続きによって自動車としての登録を抹消した後にその車を解体するのにも手続きが必要なのです。

要は国がその大きなゴミをどうやって処分するのか見届けて不法投棄などを無くそう、盗難などの犯罪を食い止めようという事なのですが、これはさすがにやりすぎの様な気がします。

これは解体業者によって車の解体が終わった時点で解体届出という形で行い、一般的なユーザーは知ることもないものなのですが、車を解体することにも国は介入してくるのです。

車はほとんどの場合、自分で稼いだお金で購入した私物です。その私物までなんだかんだ言って国が頭を突っ込んでくるのははっきり言えば大きなお世話です。

このあたりは資本主義国家というよりはもはや共産主義よりもひどい部分だと思います。

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